心が ほっこり あるお父さんの“神対応”で 今朝、朝からとても
心が ほっこりする出来事がありまし
た。 いつものように、正門でのあいさつ運動を終えて職員玄関に戻った時です。 『 あっ、すみません、おはようございます。』 との声に後ろを振り返ると、“ 連絡帳 ” を手にした男性でした。その方はこう続けます。
『いつも大変お世話になっております。私は〇年〇組、〇〇◇◇の父親です。実は◇◇が体調を崩しまして、今日お休みさせていただきたいのですが、連絡帳をお願いするのを忘れました。申し訳ございませんが、担任の先生にお渡しいただけますでしょうか? お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします』
ていねいなあいさつに始まり、その話し方、内容、言葉遣い、態度や表情・・・、それらがもの凄くジェントルで穏やか、正に
“神対応” でした
お願いされた私の方も、『ご苦労様です。お父様がいらしてお持ちくださったこと、担任に伝えます。◇◇さん、是非お大事に
してください』。 そうお応えさせていただきました
この方(お父様)のおかげで、
とても清々しい朝になったと同時に、何だかちょっと
安心しました・・・。 3年生◇◇さんのお父様(
様)、
今朝はありがとうございました ※ 文 と 絵 (◇◇さんのお父様 )は全く関係ありません