事務室の西側には正門が見える窓があるのですが、昨日(9/12)の16時半ごろその窓から西日がとてもまぶしく差し込んでいました。そして、その1時間後には雲に夕日が反射してとても幻想的な空が現れました。
夕方のほんの短い時間ですが、心休まる素敵な景色に出会えました。
夕焼けと雲の素敵なコントラストはほんの一瞬でしたが、児童が小学校に通う6年間も人生の中で考えるとほんの一瞬の時期になるでしょうか。
過ぎてしまうとあっという間だったと感じることがありますが、子どもの成長を考えると本当にぎっしりと詰まった6年間であり、改めて小学生時代は大切な時間だと感じます。
夕日ひとつで色々考えさせられる、そんな素敵な時間を大切にしたいですね。
※平成29年9月12日南校舎2階より撮影。右下に見える影は正門横の糸杉です。↑
玉井小学校からでもこんなに素敵な空が見られるのですね。